今日で6月も終わり…ということは、2020年も半分が過ぎたということですね。
この半年は…なんといってもコロナですね。1月の終わりごろ(だったかな?)に、中国で謎の肺炎が拡がっていることがニュースになり、政府の対応を告発した若き医師がコロナに罹患し、その後亡くなり、日本ではクルーズ船があり、緊急事態宣言そして志村けんさんの訃報。
生活様式が変わり、コロナとの共存という新しいフェーズに入りました。
政府はこれまでの感染押さえ込みの政策から経済優先へと舵をきったようです。
が、障害をもった息子のことを考えると、必要以上に警戒をしてしまいます。
彼らは何がおきているのか理解ができないのです。